最近 鉛筆を使い始めたので 消しゴムのカスが たくさん出ます。
いい掃除機見つけました
転がせば 小さなほうきが 消しゴムのカスを取ってくれる
クランクシャフトがある！
かっこいい！
バックする時には ほうきは動かない
大きなギアの軸は長穴になっており バックする際には赤点の軸から青点の軸に
押されて 動力の伝達が出来ない仕組みになっている
凝ってますね
矢印部分の クランクピンとコンロッドの連結部分は 軸が移動する仕組みになっている
軸が固定で 単にほうきが回転するよりも ピストンピンの軸が移動する方が
ノート面と ほうきとの面接触の時間が長くなり
より多くの消しゴムのカスを取れる仕組みになっている
凝ってますね
只今愛用中です
水漏れするんだ 修理よろしくのご依頼
このお車 ワゴンですが 以前Ｍ５のバンパーに交換しました
かっこいいでしょう♪
ラジエターから冷却水が漏れております
交換して直りました！
お待たせしました！
先週 同じ日に 黒いボルボが２台入庫
どちらも 「ブレーキ無いみたい 直してよ」
の ご依頼
２台とも 見事に前後とも 綺麗さっぱり 最後まで使い切りましたね
ギリギリでした（汗）
前後ノンダストマーヴェラスに交換いたしました
もう ホイールが汚れないし ブレーキローターも削りませんよ ♪
Ｃ５５の車検をしていて なんだか変？に気づきました
これは Ｗ２０３ Ｃ２００ワゴン
こちらが Ｃ５５
顔が違う？ いや 同じ？
なんだか ボンネットが長い？ なんだか顔がシャープだ
試しにボンネットの長さを Ｃ２００とＣ５５を計ってみました
なんと ７センチもＣ５５が長い！
錯覚ではなかったんだ
しかし 専用のボンネットとフェンダーなのか？
Ｃ５５専用なのか？
で
車検で入庫している ＣＬＫのボンネットを計測
Ｃ５５と同じ長さだ！
Ｗ２０３型 ＡＭＧ Ｃ５５は 前がＣＬＫ（Ｗ２０９）で 後ろがＷ２０３なんだ！
なぜか？
それは Ｃクラスのコンパクトボディーに ５５００ｃｃのＡＭＧエンジンを搭載するのに
Ｗ２０３のエンジンルームには入らなかったから ７センチ長いＣＬＫのエンジンルームを
利用したのでしょう。
シルビアと１８０ＳＸが合体したシルエイティーのようですね
シルエイティーはドレスアップ目的ですが
Ｃ５５は ノーマルボディーでは でかいエンジンが積めないから
苦肉の策で ＣＬＫとＣクラスを合体させた メーカー製作男気車だったんですね
ＣＬＫのワゴンと考えたら ベンツはワゴンは Ｔを使うから
ＣＬＴ シルエイティー ここにも共通があった！
ブレーキランプが点灯しないの 直して のご依頼
電球は切れていない
原因はテールの基盤の不良です
テールＡＳＳＹは高価なので テールを修理いたしましょう
直りました！
燃料ホースの交換をすませ
タンクの上部はどうなっているのか見てみないとわからないので
タンクを下ろします
タンクゲージが錆びています
タンクに隠れていたフレームが錆びています
以前足回り近くは全部掃除して塗装しましたが
燃料タンクの上までは出来ていませんでした
さびの進行を防ぐため 全部掃除して 塗装いたします
タンクを抱えているバンドも交換します
ワイヤーブラシでさびを除去してから チッピング塗装で下回りを塗装いたしました
もう少々お待ちください
ヤフオクで購入した物ではありません
僕が学生のころから持っている カタログです 物持ちがいいです
震災で いろいろな昔の車関係の雑誌など たくさん 捨てました
今考えれば置いとけばよかったと後悔しています。
でも まだまだ たくさんあります。 家は本だらけです
終わり
高校時代 メチャクチャ欲しかった スペイシー
ついに 手に入れました！
欲しくて欲しくて仕方が無かったのですが
父親も母親も 頼むからバイクには乗らないでくれ
１８になったら車に乗ればいいじゃないか
お願いだから危ないから乗らないでくれ と懇願され
バイクは当時あきらめました
車に乗り始めた翌年１９歳から富士スピードウエイを走り始めました
そっちのほうが危ない（笑）
ついに極上車が僕の手に！
たぶん室内保管だったんだろう
１９８２年式
４ストローク 50ｃｃ
初期型のみ なんと３速ＡＴ！
デジタルメーター！
芦屋西宮なら お車の引き取りにも利用できる！
めちゃくちゃ かっこいい！
これから 油脂類の交換と レンズ類の研磨クリアー塗装
色は当時のイメージカラー？のゴールドにします
ホンダコレクションホールにある スペイシー
当時はすごいデザインだな とあこがれました
みんなは 「何がいいの？ 全然興味ないわ」 と言う
スペイシーは僕にとって大場久美子なんだよ
僕は満足です
ここから
こんなにワイドになりました
かっこいい！
たまに ギーーーって異音がするんだ 直してよ
の ご依頼
足回りのボールジョイントのブーツが破けています
交換して直りました♪
不正解なんですか？（笑）
潟のほうが難しい
ゲームウオッチ型があるなんて知りませんでした
ヤフオクで購入してやってみました
これは 面白くない（笑）
ファミコンのファミスタと大違い
ＶＷバス探してよ で一昨年納車させていただいた ＶＷバス
いつ見てもかっこいい！
｢最近バッテリーがあがるんだ ジャンプスタートでかけるんだけど 見てよ」
のご依頼
調べていくと 発電機が壊れてはいないけど 調子が悪い
発電機をオーバーホールすれば直ります！
少々お待ちください
このお車を乗ることが出来る？
岡本のカラーズアソシエイトさんに行ってみてください
これで物件案内してくれます
修理でお預かりのアルピナ
シールだらけになってる！
僕のスナップオンの工具箱もシールだらけです
でも 娘は大学２年生 息子は高校１年生なので もうこれ以上は増えません
昔ありましたね
もし 今年ポルシェのおまけが復活して 僕が乗っているカレラカップカーが
コンビニに並んだらすごい事になる（笑）
エンジンから ガラガラすごい異音がするんだ
直して のご依頼
調べていくと ウオーターポンプの軸のベアリングから異音が鳴っていました
交換して直りました♪
保険でのボディー修理のE46
他の部分も ご依頼により塗装修理
ガラスコーティングも施し ビッガビッカの黒光りです
ホイールも ４本とも 補修塗装を施し 新品同様によみがえりました
BMW E46 かっこいい！！！
キャリパー塗装して マーヴェラスのノンダストパッドに交換しといてよ
の ご依頼
下地処理をして塗装
「色は黄緑にして ロゴはヴェンチュラーにしといてよ」
えー ヴェンチュラーでいいんですか？
恐縮です
ウルトラプラグコードをベントレーに装着！
1989年のパーツカタログ
本屋さんには無く 全国のワーゲンショップで共同で作った？カタログでした
僕が大学生の時に手に入れました
今でも 家にありました（笑）
懐かしいページを紹介いたします
あーー懐かしい
アンダーカバーを取り外すと
ＡＢＳユニットがあります
ここが怪しい
ユニット自体の外観も錆びている
カプラーを外してみると
カプラーの端子が錆びて だめになっています
アンダーカバーだけでは防ぎきれなかった 雨水などが何年もかけてじわじわ
カプラーとユニットの僅かな隙間から 浸入して、こうなってしまったのでしょう。
修理方法は中古良品ユニットに交換して 純正のアンダーカバーだけに頼らず
水分が浸入しないように 対策をしてあげれば大丈夫かと思います。
さあ 中古良品をさがしますね。
第3戦 クラス優勝
第4戦 クラス7位
ほとんどの車両が1週 1秒以内
ＲＲの挙動をまだまだ理解できていません
難しいです
ベストモータリングの田辺さんからインタビューを受けました
スーパーGTのサポートレースのカレラカップ
本日は練習日で 明日は公式練習
３日は予選と第３戦
４日は第４戦
普通の練習日ですが もう緊張しています
おとなりのピットはランボルギーニウラカンのレースカーが練習に来られています
もう片方のおとなりは FIA F4
４日の決勝は雨のようですし ３００Rでスピンしたら大破です
今日から緊張してきました
ブレーキパッドはマーヴェラスのノンダストに交換します
ブレーキキャリパーはお化粧しましょう
キャリパーの表面には ブレーキメーカーのＡＴＥの文字と品番らしき数字が彫ってある
パテで埋めて平面にします
下地処理をします
そしてキャリパーは赤に スリットドリルドローターは黒でベタ塗り
ローターをベタ塗りすると ブレーキパッドに触れる部分だけ黒色は削れて
スリットとドリルド部分に塗料が残ってかっこよくなるんです しかも錆びない
そして メルセデスのロゴを貼りました
まだ 全部削れていないので 汚いですが
１０キロほど走行すれば こうなります
グリルの交換とヘッドライトの枠をデイライト付に交換
かっこよくなりました
そして ダンパーはコニに交換
スプリングも交換
油脂類の交換とベルトテンショナーの交換もすませ
納車準備ＯＫ
お待たせしております
中間の消音機がサビて ボーーーーとマフラー音が爆音になってしまっています
中間は溶接して装着
これで静かになりますね♪
雨漏り水没で リアのエアサスをコントロールするユニットが壊れていました
配線のやり直しと 中古のユニットを交換して修理しました
直りましたよ！ （難波）
なんだか タイヤのエアーが減る ボルボ
悪い箇所発見！
ホイールのゴムバルブの根元がヒビだらけ
４輪ともバルブ交換しました
修理完了！
カップカーなので ２ドアにロールバー
今回は車検
ブレーキ関係を一新します
フロントのブレーキローターは磨耗でスリットが消えかかっています
キャリパーのブーツもサーキット走行の熱で破れておりましたので
オーバーホール
熱で赤塗装も剥がれておりましたので
塗りなおし
綺麗になってきました
リアも錆が出ていたのと 同じくキャリパーの赤色が剥がれていたので
フロントと同じようにドリルドスリットﾛｰﾀｰに交換
そして
キャリパーも赤に塗り直して 綺麗になりました♪
劣化して白く変色していたﾍｯﾄﾞライトも
研磨してから２液性のがっちりクリアー塗装でピッカピカになりました♪
お待たせしました
洗濯機を透明化する？
確かに学生時代 寮でフタを開けたまま 自分の衣類が洗われる回転をじーーと
見つめていたことがあります。 当時の洗濯機は脱水以外フタを開けていても
回転は止まりませんでした
それは 僕だけではありません 結構みんな自分の汚れた衣類の回転を見ていました
寮暮らしの方が共感するはず（笑）
見たいんです（笑）
どこが企画製作しているのか？
それは
旧三洋電気から洗濯機事業部を受け継いだ中国企業のハイアール社の
日本向け高級ブランド アクア社が企画開発した洗濯機
率いるのは日本人社長
しかし いろいろ問題がある
洗濯機は振動や騒音を少なくするため 回転する洗濯槽は浮遊型
浮遊型の洗濯槽は本体からバネ状のワイヤーで吊るされている状態
しかし 透明型の洗濯槽はワイヤーの留め箇所が強度不足
留め箇所が割れてしまう
だから
ショックアブソーバーとスプリングで振動を吸収しています
家電含めて世の中のものはコストダウンが当たり前
もちろんショックアブソーバーとスプリングが簡易なワイヤー式のスプリング
よりも振動を吸収するのは明らか
しかし コストダウンで全く採用されなかった技術が 透明洗濯機で採用された
開発技術陣は 本当に見る必要があるのか！衣服が最終的に綺麗になれば 見る必要が無いじゃないか！
の 当たり前の考え方を覆した新製品
ただの道具であった白物家電を 自動車のように楽しむ道具になってきた？
もう当たり前では売れない時代になってきたのでしょうか
アクアにあっぱれ！
娘が免許を取得したので 練習に付き合いました
ヴェンチュラーは今年で１９年目
もちろん その頃はあかちゃん
もう２０歳になって 車を運転し始めました
あっという間の２０年
家に帰ってから カレラカップの富士の動画を見せて
「どうや ２８０キロ出てるやろ パパの運転やで すごいやろ」
と ビール片手に 自慢していました（笑）
