キャリパー ローターも塗装 AMGステッカーを貼り付け
2液性のクリアーで塗装
ツヤッツヤになりました
外側は研磨して 2液性のクリアー塗装 そして磨き
内側はレンズから取り外しきれいに拭きました
只今ボディー研磨 コーティング中
SBCオイル ATオイル ABCオイルも交換完了していますので
今週中には完成する予定です
もう少々お待ちください
キャリパー ローターも塗装 AMGステッカーを貼り付け
2液性のクリアーで塗装
ツヤッツヤになりました
外側は研磨して 2液性のクリアー塗装 そして磨き
内側はレンズから取り外しきれいに拭きました
只今ボディー研磨 コーティング中
SBCオイル ATオイル ABCオイルも交換完了していますので
今週中には完成する予定です
もう少々お待ちください
エンジンがかからなくなった
直して
の ご依頼
診断機で確認してみると カムセンサーやら いろいろエラーが検出
しかし エンジンのセルの回り方がおかしい?
タイミングが ずれている音がする (黒田判断)
ヘッドカバーを外してみよう
あれ? なんだか変
タイミングチェーンがたるんでいる
真ん中のテンショナーが???
白で描いた様に チェーンを張らなくてはならないのに
割れて無い!
チェーンがたるんで タイミングが大幅にずれるので これではエンジンがかからない
で 割れた破片はどこ行った?
オイルパンを外してみると
ありました
新品に交換します
これで エンジンがかかります
バルブはピストンとの接触もないようなので
これで大丈夫
もう少々お待ちください
ブレーキの負圧のホースが割れていました
完全に割れてしまうと ブレーキのアシスト機能が低下して
効きが極端に悪くなります
交換しました
もう安心(谷)
エンジンの振動が大きいので マウント交換です
静かになりました♪
上も 前もばらばらです
只今折り返し
ガスケット シール類交換中
だいたい組あがってきました
ブレーキポンプからもオイルが漏れていました
この部品は本来ASSY部品で5万円ほどしますので
分解修理いたします
明日には完成予定です
オイルフィルターブロックからオイル漏れが発生しておりましたので
交換します
交換するのに インテークマニホールドを外します
インテークのバルブを見ると
このお車は20万キロ走行しておりますが
頻繁にREX洗浄を行っていたので この程度の汚れ
もし なにもしていなかったら こってこてです
直噴エンジンで20万キロ走行のわりには 綺麗なほうですが汚い
ヘッドを下ろすと大変なので 耳かき方式で堆積したカーボンを
取っていきます。
汚れがシリンダー内に入らないように バルブを閉めて掃除して
エアブロー 次の気筒も バルブを閉めて掃除
4気筒終了
堆積していたカーボンはほとんど取れました
インジェクターの先端もきれいに洗浄完了
調子が良くなりそうです (黒田)
バルブに堆積した汚れを 旋盤で削っています
ピッカピカです!
もう少々お待ちください
水が漏れるんだ 直して
の ご依頼
調べていくと
ラジエターから冷却水が漏れている
335はターボ車で インタークーラーを取り外さないと
ラジエターが交換できません
交換して水漏れ修理完了
お待たせしました(谷)
先週の日曜日 歴史港室津港に行ってきました
場所は赤丸 新幹線 山陽本線 山陽自動車道 国道2号線からも離れた
田舎町 しかしこの田舎町は 以前大変栄えていた?
到着!
港の海面は池のように穏やかです
昔ながらの港町で道が狭い
まずは予約していた まるよしさんで食事しよう
室津で捕れたお魚を中心に新鮮なお料理と地元の幸を提供してくれる老舗
店内に生簀がある
お料理がメチャクチャ多く出てきてびっくりしました
とてもおいしく 最後にはお寿司も出てきて
もう破裂しそうです (汗笑)
ご馳走様でした
車を駐車場に少し置かせてもらうことを 大将にお願いして
室津を散歩
昔 水産加工会社で富を築いた豪商がお住まいだったお家だそうです
歴史を感じます
もう一軒
いいですね 落ち着きます
主要港が記されています
欄間が飾られています
かっこいい!
大豪邸です
本陣料理の紹介です
スタッフの人に質問してみました
僕 「ここは 大昔栄えてたんですか?」
スタッフの方 「どちらからですか?」
僕 「芦屋です」
スタッフの方 「神戸港が栄える前は室津が神戸の役割をしていたと言ってもいいぐらい
でした 昔はすごかったって聞いてますよ」
僕 「へーーーーー」
神戸港は江戸時代以降栄えたと聞いている
その前は室津港だったんだ
調べてみると 参勤交代があった時代 室津には本陣(大名の宿泊所)
が6軒もあり 今では考えられないぐらい大変栄えていたようです
参勤交代が廃止となり 鉄道や主要道路が内陸部に敷かれたため
明治になってから いっきに衰退したようです
室津港は歴史がある すばらしい港なんですね♪ 面白い
さあ帰ろう
250号線沿いに道の駅があります
まるよしさんで お腹いっぱいでしたが
道の駅の店内で牡蠣を購入して
屋外の無料バーヴェキュー場で牡蠣を食べるとことに
場所はここ
うまい! めちゃくちゃ うまい!
ビールとよく合う
帰りの運転はI君に任し 僕は芦屋まで ぐっすり
お腹がいっぱいなので 晩御飯は食べることができませんでした(笑)
阪神間からは室津まで約90分
是非行ってみてください
ABCポンプ分解修理中です (黒田)
エンジンがかからないの
直して
の ご依頼
Aクラスはリアシートを外しても 燃料ポンプを交換できる穴がありません
燃料タンクを車体から外しての交換となります
直りました♪ (入江)
高校1年の息子が 行ってみたいと言うので 昨年行ってきました
嫁と娘は 「山なんか登りたくない」 らしいので
伊丹空港でさよなら 2人は羽田行きの飛行機に乗っていきました
東京スカイツリーに行って 渋谷で買い物をするらしい
息子は学校を休めないので 土日の1泊2日の弾丸ツアー
1泊2日だから 縄文杉まで行けないので
今回は簡単山登り
田舎のJRの駅みたいな空港だ
ボンバルディア機は10年程前 車輪が出ない事故があった
なんだか乗るのはいやでしたが 滑走路の短い屋久島空港にはジェット機が
着陸できないので これしかないんです。
プロペラ機は小学校以来です 和歌山の白浜に行く時よくYS-11に乗りました
加速に驚きました この飛行機速い!
速度も660キロ出るようで YS-11よりも200キロぐらい速い!
離陸も重たいジェット機と違い すぐ離陸する
高性能プロペラ機ですね!
伊丹空港からは直行便があって便利♪
羽田から直行便が無いのは プロペラ機は航続距離が短いからでしょう
ジェット機対応に屋久島空港が変われば 屋久島の観光客もかなり伸びるでしょう
さて
さあ登ろう
もののけ姫のうようです 綺麗です
1日目は山登りを終え 旅館でゆっくり
2日目朝はカヌー
昼からは屋久島 1週ドライブ
トローキの滝
海に直接流れ落ちる珍しい滝
千尋の滝
左は人工の壁ではなく 自然の花崗岩の岩盤
すごかったです
左下に人がいます
めっちゃ大きかったです
途中かっこいい山がありました
登ってみたいな
屋久島灯台
屋久島一周しました 3時間ぐらいだったでしょうか
雨が降ったり やんだりしていました
屋久島の降雨量は日本一
以前空から屋久島を撮影したら
雲が屋久島の上だけたっぷりありました
面白い!
今度は2泊3日で 縄文杉を目指して登ろう!
ベンダーでパイプを曲げ加工
塗装も完了! ほとんど出来上がりました
(黒田)
バッテリーがあがった
直して
のご依頼
調べていくと発電量が足りていません
バッテリーがだめになったのは ダイナモ(発電機)が原因
オーバーホールいたします
少々お待ちください (入江)
苦楽園の高台にあります
梅田のビル街が見えます
あべのハルカス 泉北地方 和歌山の山々も見えます
景色がいい!
エンジンから カラカラ異音がするの
直して
の ご依頼
調べていくと赤丸のスーパーチャージャーから 異音が鳴っています
放っておくと 中のベアリングがロックして中がえらいことになる。
今のうちにオーバーホールしましょう
スーパーチャージャーオーバーホール完了
静かになって直りました♪ (黒田)
車検のついでにヘッドライトレンズも綺麗にしてよ
裏側もできる?
のご依頼
分解して中をしっかり洗浄
レンズのガスケットも交換
表面を研磨していきます
まずは荒目で研磨してすりガラス風まで研磨
そして! 最後は!
ピッカピカ
お待たせしました
メンバー 燃料タンク リア足回り ごっそり取り外しています
パイプベンダーで折り曲げていきます
お待たせしております
少しづつ進んでいます
もう少々お待ちください
ガリキズ修理中です
補修後塗装すれば また新品みたいになります♪♪ (織田)
エンジンルームから煙りが出るんだ
直して
の ご依頼
ヘッドカバーのガスケットの不良で
オイルが漏れて マフラーにかかっていました
ヘッドカバーのガスケットを左右4箇所交換
お待たせしました(入江)
エンジンがボッボッボって調子悪いの
直して
の ご依頼
診断機で調べると 3番シリンダー失火
いつもの点火コイルが 壊れているだろう
念のため 各気筒の圧縮を確認
あれ?
3番シリンダーだけ ほとんど圧縮が無い
これは 3番シリンダー内で何かが起こっている
大変だ
バルブが かけている!
プラグも溶けて端子が無くなっている
原因ははっきりわかりませんが
タイミングチェーンが かなり伸びてしまっており
タイミングが大幅に変わり 異常燃焼を起こしプラグの端子が溶け落ち
バルブにあたり かけたのか?
その他異常がないか 確認しながら
各ガスケット交換 チェーン交換 バルブ交換で なんとかなりそうです(黒田)
ラジエターの破損で入庫したボルボ V70
ラジエターを交換して エンジンをかけました
水漏れは他からも 漏れることは無く 一件落着かとおもわれましたが
エンジンから カタカタ異音がする? 何の音だろう?
ダイナモ? テンショナー? エアコンコンプレッサー?からの音か?
で ベルトを取り外してエンジンをかけても同じ音がする
オイルレベルゲージを確認してみると オイルがほとんど入っていない
オイルを継ぎ足してみるものの 異音は止まらない
オイルパンを外してみよう
コテコテにスラッジが固まっている
エンジンブロックの中もスラッジでコテコテです
白矢印の部分からオイルを吸い上げて循環させるのですが
吸い口がスラッジで詰まっています
オイルが吸えない状態です
コンロッドのキャップを外してみたら
メタルがだめになっています
最低限でエンジンを復活させる予定ですが
道は険しいです
どんどん進んでいきます
斜めの道
まさしく 現存する西国街道の一部!
すばらしい!
かっこいい 道ですね!
でも 今はその先は 突き当り
残念
現存する斜めの道は進めば 突き当り
だから 緑の点のように 鳴尾御影線をすすみます
そして 右(南)に曲がります
お家の門に道標らしき物がある
裏を見たかったのですが 人のお家なので あきらめました
そして 東にすすみます
お地蔵さん と道標があります
左 中山
右 西宮
と書いてあります
左は宝塚の中山寺で
右が西宮神社をさすようです
現在
同じ場所です
ここまで来ました 芦屋市春日町
その先は
突き当り
阪神電車 打出~香枦園の線路です
阪神電車は110年ほど前に開通したので
120年前はここが突き当りではなかったはずです
ここまで来ました
昭和53(1978)年のゼンリンの地図を入手しました!
そしたら
ほら! 西国街道が まだたっぷり残っている
昭和53年なら 僕はまだ小学校4年生
精道小学校時代の僕が 春日町まで来る事が無いので
全く知りませんでした
春日町付近の昔の写真を入手
拡大してみると 水晶米の看板である事がわかった
ここは酒屋さん
カーブの具合と酒屋さんで 場所が特定できました
赤が酒屋さんで 青マルが撮影ポイント
アメリカ軍 B29の空撮写真も入手
昭和20年
道を赤点でなぞってみたら 昭和53年のゼンリンの地図とほぼ同じですね
ピンク矢印は 阿保親王塚までの道
赤丸が金津山古墳
今度歩いてレポートしたいのですが
黄色矢印が 超大昔の西国街道?
緑矢印が 昔の西国街道 (これは本当)
また 歩いてきます
今の地図に重ね合わせると
こんな 感じ
何らかの理由で残されているのか 斜めの道
斜めの道はここです
かっこいい!(笑)
表現がおかしい?(笑)
どんどん 道も広くなり 真っ直ぐになり 走りやすく便利になっていく事は
歓迎なのですが なんだか 寂しさも同時に感じますね
B29の空撮(昭和20年)では 角ばっていた道も
明治時代ぐらいだったら 赤線のようになっていたんだろうな
つづく・・・・・・・・
1年点検のメルセデスベンツW203
カムセンサーからオイル漏れしているので
中のOリングを交換します
中央のパイプに冷却水が流れています
オイルがパイプとヘッドの間に浸透すると Oリングが劣化して
水漏れが発生するので 今のうちに修理しておきます
ブレーキポンプからオイルが漏れ始めていました
この部品は5万円ほどするので
分解修理しております
フロントショックのアッパーマウントが割れていました
放っておくと 切れて突き抜けて えらい事になるので
交換します。
診断機では故障箇所 0
お待たせしました (谷)
本日から 工場は営業しております
今年もよろしくお願いいたします
2016年 11月に行ってきました
朝6時 ヴェンチュラーから 広島に向けてバスで出発!
目的は 広島大和ミュージアムを見学
僕は5年前に 個人的に行って来ました
見学後
昼から 広島の離島のお好み焼き屋さんで みんなで食事
モダンのようでモダンではない
これが 広島焼き
広島の方に 広島焼きって言ったら怒られる?
お好み焼きは これ! って言われる?
そっちは 大阪焼きでしょ!って言われるかも
キャベツとそばが大半をしめる 広島のお好み焼き
美味しかったです♪♪
またバスに乗り
呉から 各島々を橋で渡り
フェリーに乗り しまなみ海道が通過する大三島まで渡りました
右の大男のジョンさん はゲストです(笑)
そして 再びバスに乗り
フェリーを降り しまなみ海道に乗り
尾道の対岸の向島に到着
赤丸の民宿風の旅館に宿泊しました
対岸は尾道(本州)
河川の様な海は尾道水道
淀川みたいです 本州はすぐそこ
さあ 部屋に各々入室
部屋から かっこいい風景が!
おーー 城が見える!
同室のジョンさんは 「明日の朝登ろう」
と 言うけれど 天気予報は明日は雨
「もし 雨が降ってなかったら 登ろう」
「6時出発 8時の朝食までに戻る」
で 会議終了(笑)
さあ ゆっくりしましょう
で
ぼくは すぐ疲れて就寝
そして
朝起きたら 雨
うーー と 僕が背伸びしていたら
ジョンさんは もう行く気満々で用意している(笑)
寝起きの 僕が
「よっし 登ろうか!」 と決断すると
ジョンさん大喜び(笑)
レッツゴー!
で 同室の他1名強制(笑)と 雨でも登ると宣言していた女性スタッフ吉田も合流
傘を持って出発!
対岸の尾道に渡る小さなフェリー
朝6時です
人は60円
時間は約10分
おーー城が見える
眠気も覚めた
対岸に到着
近い!
さあ 登ろう!
真っ暗な商店街を横断
で
どこから登ったらいいのか
歩いている 地元の人に聞いてみました
僕 「すみません 尾道城は だいたい この辺から北に上がれば行けますか?」
地元の方 「え? 何?城?山の上の?城じゃないで 崩れかけやで 関係ないで」
地元の方 「歴史と関係ないよ あんなん あがらんでええよ」
僕達 えーーー (唖然)
ジョンさんは日本語が全く通じない 理解できるのは ありがとう と 乾杯だけ
僕なりに 「あれはイミテーションだ 歴史的な価値は無いらしい 登る意味は無い」
と 片言英語で 伝えたけど
ジョンさんは登りたいらしい(汗)
で
登ることに(苦笑)
歴史がありそうな小学校があります なんだかかっこいい!
尾道の坂は急で有名ですね
どんどん 登ります
日立造船が見えます
おお! 景色が良くなってきた
河川のような尾道水道がよくわかります
もう少しだ!
到着
全国城の博物館?
尾道城?
でも 廃墟となっている
後で調べてみました 尾道城
尾道を紹介する際 テレビ局の映像の中で
この建物が尾道の象徴の様に登場する事を見たことが僕はあります
もし 映すなら説明が欲しいですね(笑)
説明が無ければ 映さないほうがいいかも(笑)
テレビ局の人も知らないで映してるのかな?
それはない?
近くで見てみると 城ではない(笑)
窓はアルミサッシだ(笑)
横のビューホテルは営業されていました
城とは 関係ないようです
もうここまで来ると 尾道城なんてどうでもいい
尾道水道と瀬戸内の島々が見れて いい景色だ
登って良かった!
ありがとう 自称尾道城!
このイミテーションか なんだか わからないけど
これが無かったら フェリーまで乗って ここまで登って来なかった
ありがとう!
ああ 楽しい 面白いです
この 尾道城
何かに似ている?
淡路島にそびえ立つ 世界平和大観音さんと似ている!
見た目ではない
生い立ちとその生涯が似ている
法律の事は詳しくはありませんが
富を得た方が 趣味で巨大な建造物を建てて
ご主人が お亡くなりになられた後 その建造物を遺族が維持できない
運営できないから 相続放棄して 放ったらかしになって
だれも 手がつけられない建物になってしまって
大変になっている事が多々あるような
車なんか 少々価値があっても 何台あっても 捨てたり 競りに出品すれば おしまい
クラシックカーなど 価値と売値との差で税務署と揉めるかもしれませんが
こんな大きな建物と比べれば 簡単
趣味の骨董も 価値が無ければ捨てればいい
でも 建物は撤去費用や維持が大変
尾道城は誰も管理して無いように見えますが
今後どうなるのでしょうか
あーー面白かった
次回のヴェンチュラーの旅も 不思議発見ツアーを計画したいと思います
昨年は皆様に、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました
本年もよろしくお願いいたします
生田神社のすぐ近く
亡き父の友達2人と合計3名で食事してきました 3名の合計年齢200歳?(笑)
大昔から営業されている オランダ屋さんに行って来ました
あまり しゃべらない2代目と奥様と只今大学生の未来3代目が
切り盛りしている おいしい串かつ屋さん
三宮のくしかつ! って感じです
Sおじ様 ごちそうさまでした
北口図書館まで歩いてみました
酒蔵通りを 歩いて通るのも面白いかな と思い
酒蔵通り経由で!
白鹿さん
そして てくてく
何やら道標らしきもの
歴史街道だ
そして てくてく
松竹梅さん
そして てくてく
西宮の白鷹さん!
商工会議所会頭様!
そして てくてく
日本盛さん!
日本盛は良いお酒♫♫
そして てくてく
お地蔵さんが ある !
歴史街道だ
そして てくてく
やっと ガーデンズまで到着
西宮北口駅を超えて アクタまで行けば図書館
やっと到着
ここも 本が大量にあり1日では見ることができません
とっても 面白いですよ!
みなさん 行ってみてください!