スーパーGT開幕戦のサポートレースです
今年もガルフカラーです
調子は???
スーパーGT開幕戦のサポートレースです
今年もガルフカラーです
調子は???
ホイールを交換して ブレーキパッドを汚れないマーヴェラスにして
ブレーキローターも かっこいいスリットにしてよ
それと 足回りのチューニングのリジカラも装着してよ
の ご依頼
キャリパーの表面がざらざら ぶつぶつなので ステッカーが貼れない
表面を研磨します
これで ばっちり
綺麗です
ステッカーも貼り付けて
かなりかっこよくなりました♪
ワークのホイールに交換
ブレーキローターも装着
かなり かっこいい!
サスペンションチューニングのリジカラも装着
面白い車になりましたね!
車検でお預かりしている メルセデスベンツ W220
リアのブレーキホースに亀裂がたくさんあります
交換いたします
フロントは大丈夫です
エンジンのヘッドカバーからオイルが漏れています
V型の 左右共に漏れていますので
どちらも ガスケットを交換します
お待たせしました (谷)
4/1の朝 六甲山に雪が!
只今ゴルフ5のヘッドオーバーホール中
バルブガイドは単品で供給がないようですので
製作しています
素材はガイドに最も適しているアルミ青銅を購入して
大体まずはカット
ヴェンチュラー裏 機械加工部屋でガイド製作中
バンパーも綺麗にしています
ドアハンドルは 特殊塗装で金属風に仕上げました
ルーフレールも 綺麗に!
窓の金具も 金属風特殊塗装で仕上げました
この特殊塗装 難しいんです!
鉄ホイールも 塗装!
バンパーステーは錆びて 痩せていたので
錆びないアルミで製作中
フロントガラスもはめ込み
大詰めです
お待たせしております
城之崎温泉は外湯めぐりが有名です
各旅館にある お風呂は みんなコンパクト
それには理由があって 条例で旅館内にあるお風呂には
面積の上限が決められているらしいです
だから 高級感や上品なお風呂は多いものの みんな狭い
なんと 昭和30年ぐらいまで 各旅館には お風呂がなかったらしいんです!
驚き!
夜のなると 旅館から浴衣を着た観光客が カランコロンとみんな出てきて
7つある外湯を楽しみにやってくる
有馬温泉なら 一度旅館に入ってしまえば 旅館からは出てこない
中で全部済ませてしまう
でも 城之崎温泉では 外湯を楽しむ観光客の出入りが激しく
交通事故を防ぐ為に 電柱を撤去して 費用は莫大にかかるものの
電線を地下に埋設して歩道スペースを確保する方式を取るらしいです
事故が 少なくなるだけではなく 歴史ある城之崎温泉の景観もよくなるので
もっと早く着手すべきだったでしょう。
30年代まで 各旅館にお風呂が無く 今でも旅館内のお風呂の
広さに制限がある条例がある 何でだろう?
1300年前からある城之崎温泉では 外湯を運営している 城之崎観光協会さんは
大昔は城之崎の大親分で 旅館を運営される方たちは みんな子分で
「みんな 旅館を作って商売をしろ ただし 旅館内に風呂を造るのは禁止だ
俺が 宿泊客の風呂を一手に引き受ける施設を造るから お前達は俺に
風呂代金を毎月支払うんだ」
と たくさんある旅館を経営する人たちから 風呂運営代金を徴収していたのだろうか?
それが今でも名残がある?
みなさん 勝手な僕の憶測ですので 城之崎温泉の関係者様 すみません
芦屋市の六麓荘町は日本で始めて電線地中化を行った町です
最近は神戸岡本付近も電柱地中化が着々と行われています
電線地中化が コスト的に考えて メリットがある場所にどんどん
進めていけば 新しい街づくりの活性化につながっていくかもしれませんね!
一つシリンダーが失火しているんだ 自分でコイルを交換してみたんだけど
変わらない コイルじゃないみたいなんだ
直してよ
の ご依頼
調べていくと 2番シリンダーの圧縮が ありません
これは大変です
ヘッドを取り外してみないと どうなっているのかがわかりません
オーナー様のご了解を得て ヘッドを取り外し
排気バルブの一部が無くなっています
つづく・・・・・・
エンジンから トランスミッション プロペラシャフト デフ
ドライブシャフト 車輪の順で 駆動力が伝わります
その中で ミッションとプロペラシャフトのジョイント部に使用される
ディスクジョイントが割れかけです
この部分はゴムなので 消耗遺品
ここがゴムのわけは 以前ヴェンチュラーの記事で紹介させて頂きました
交換しないと 切れて 駆動が伝わらなくなります ご注意ください。
ゴルフⅡ GTI ヘッドオーバーホール中
油圧タペットを コンロで煮ながら
中央のオイル部屋の頭を押し続けて
中にたまったスラッジを取り除きます
動きが悪かった シリンダーも柔らかくなりました
これにより カムの動きに対しての追従性が向上して
エンジンの静粛性の向上 本来のエンジンパワーの引き出しに貢献します
オイルは最後真っ黒になりました
オイルのキャップを外したら どえらい事になっています
エンジンオイルが固いグリスに姿を変えています
当初 オイル交換は2万キロごとで OKと言われていました
でも 2万キロごとですと こうなってしまいます
オイルラインに詰まり始めると オイルの循環が悪くなり
エンジン内部の重要なパーツがスムーズに潤滑できなくなり
回転している金属は磨耗していき ピストンリングは固着して
オイルがシリンダー内にリークし始め
走行500キロで エンジンオイルが1L消費する事態に陥ります
最悪はエンジンブローも
とにかく オイルは大変重要です
7000キロまでに絶対交換をお奨めします
エンジンオイル以外も同じです 重要です
これ 流行りましたね
ぼくの友達も71のマークⅡに装着していました
ベルトがラジエター側に寄っています
テンショナーの軸が経年劣化で傾き
ベルトがだんだん 外側に寄っていき
最後は外れてしまうんです
交換後はぴったり収まりました
ATFもフィルターと一緒に交換
お待たせしました
エンジンチューニングは終わらせ
最終 タコ足の調整製作にかかっています
ベンダーで曲げ加工します
速くなりますよ!
只今格闘中です お待たせしております (難波)
ボディーは終わりました
バンパーの下地処理完了
ピラーの下地処理完了
さあ 細かいパーツを綺麗にしていきます (織田)
誰が喜んでいるのか??? 誰かが喜んでいる
エッティンガーは VWが量産車で DOHC車を生産していないときに
独自のDOHCエンジンを製作していました
それを フロントとリアに積んでいるシロッコがあったのですね
馬力は2倍だけど 重すぎてスポーティーさは無くなっていたでしょうね
ガチャガチャ 異音がしてびっくりして 停車したら 鍵が刺さっているんだ
見て
の ご依頼
ちょっとしか刺さっていなかったので 大丈夫でした
あちこち 当ててるんだ
まとめて 綺麗にしといてや
の ご依頼
ひとつひとつ 仕上げていきます
お時間ください!
底から ボコボコ音がするの 直して
の ご依頼
調べていくと
プロペラシャフトのセンターベアリングが破損して
車体の下側で シャフトが暴れていました
交換して静かになりました ♪
29万キロ ゴルフ5 エンジンオイル交換 DSGオイル交換
ロアアームブッシュが切れています
AUDI TT用のブッシュに交換
TT用は中の 肉抜きが無く スポーテイーに造られています
写真撮るの忘れてました すみません(谷)
ベアリングが劣化している ベルトローラーも交換
エラーで検出された O2センサーも交換
調子が良くなりました♪
お待たせしました
ベルトとテンショナーが劣化していますので 交換
オイルフィルターブロックガスケットからオイルが漏れていましたので
交換
ドアが中から開かない修理
ワイヤーが伸びている?
ロックのワイヤーが引っかかる所が割れていました
ここは ASSY交換ではなく 修理で対応
お待たせしました (谷)
乗りやすくなります! (黒田)
2017年度 カレラカップが始まりました
まずは 富士スピードウエイでの合同テスト
開幕は 4/9 岡山国際サーキットです
ゴルフⅡはかっこいい!
フロントブレーキローター パッド交換
ドライブシャフトブーツ交換
リアドラムブレーキは 問題なし
洗浄とベアリング調整でリアはOK
お待たせしました (難波)
ブレーキパッドが ありません!
前です
後ろです
前も後ろも ぎりぎりセーフ!
ホイールを汚さない上に
ブレーキローターへの攻撃性が極めて低いマーヴェラスブレーキパッドに交換中♪
掃除が楽になります (谷)