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事故をミニカーでわかりやすく2014年5月16日

当てられちゃったの もーーー!

お互い分かれて その後 相手の保険会社から電話があって

どちらも動いているから 85対15でお願いしますと言われたのよ

なんで私に過失があるの!!

 

事故の状況を詳しく 文書で提出してと言われたけど どうしましょう

 

のご依頼

 

 

ミニカーで再現しましょうよ

で 保険会社に提出する文書をミニカーの写真付きで製作しました。

 

 

 

 

事故1

白い車がお客様

T字交差点から黒い車が右に行こうと待っている

 

 

 

 

 

事故2

 

黒い車は 黄色い車が通り過ぎるのを待っています

 

 

事故3

 

黒い車は右からまだ車が来ているので

勢いよく  右の車線に合流しようと加速!

 

 

 

事故4

そして 勢い良すぎて 白のお客様のお車にサイドからおかま

 

 

 

 

 

事故結果

 

そして停車

これでは だれも避けることは出来ません

 

どちらも動いている場合でも100対0の事故は何度もありました

でも それは高速道路で100キロで走行中 後ろから追突される事故

追突車は たぶん130キロぐらいで走行してよそ見していたのか?

そんなことあるの? が3回ぐらい今までありました。

真後ろから衝突の場合はどちらも動いていても100対0

 

今回の場合は真後ろではないけど 後方右サイドからのオカマで

100対0に相当する事故であると考えられますが

保険会社は判例 判例といわれて なかなか100対0がむつかしいのが現状です。

困りますね(嘆)

 

 

 

 

保険会社の方が事故状況を本日見に来られますので

修理は取り掛かることが出来ますので 先直しちゃいますね。

過失割合には時間がかかりそうですね