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セブンイレブン2013年2月4日

セブンイレブンが、3月1日から四国への出店を開始する。

ドミナント方式を取っており、同じ地区で集中的に出店を進めていく戦略。

飛び火では店舗は成功しない じわじわ染み込んでいくように攻めて行く方式

四国では、ローソンが444店舗を展開しておりトップの出店数

セブンイレブンは 6年計画で570店舗を計画しており 一気に追い抜くつもり。

 

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これが只今の四国での勢力図

一気にこの勢力図が崩されるのだろうか?

これで 未進出県は青森県、鳥取県、沖縄県の3県となる。

 

高校時代 トンネルズが セブンイレブンいい気分♪

と言っていたけど

なんやそれ? と思っていた

大学に入り セブンイレブンの存在を知り 驚いた

弁当やおにぎりがうまい!そしてなんでもある。生活で必要なものがなんでもある。

なんでわかるの? 不思議な店でした。

 

 

セブンイレブンの強みはPOSシステムであると言われる

鈴木会長もPOSなくしては成長はなかった と豪語するほど

いまでこそ他のコンビニでも採用されているでしょうが

品名、数量、販売時刻 天気 などの様々な情報を収集して

販売動向を把握する。

消費者は当時セブンイレブンを魔法のお店と思ったほどだったと思う。

 

 

1995年に兵庫県にも上陸

ちょっと 遠かったけど 車でわざわざ セブンイレブン行くほどだった。

 

 

しかし すばらしい 業態の影にも様々なトラブルがるようです。

以前セブンイレブンの罠という本を読んだことがあります。

そこにはオーナーと本部との揉め事が詳しく書かれていました。

 

簡単に言うと

 

オーナー側                   これだけ貢献してるんだから もっと俺たちを大事にしてよ!

セブンイレブン本部         経験なくても誰でも日商60万円を売り上げるシステムを

作ってあげてるんだから感謝してよ!

 

こんな具合

 

でも僕たちにとっては とっても便利なお店には違いはない

 

ヴェンチュラーも微力ながら便利な店として努力していかねばなりません。