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新エンジン シェイクダウン 1分27秒32011年12月9日
380PS ゴルフの本日はシェイクダウン。
ヴェンチュラーからトラックで90分のセントラルサーキットでテスト
タイヤがツルツルで とりあえず テスト。
タービンの慣らし後にちょこっと全開で走ってみました。
立ち上がりでは、ターボパワーでホイールスピンの嵐で前に進まない。
ボロタイヤももう限界。
タイヤの新調と車高の見直しでフロントのトラクションを向上させることはできそうです。
ブレーキに関しては Voingブレーキの製動力は申し分ありませんが、
車体側の原因で。マスターにためる負圧容量不足?
か1コーナーとバックストレートのブレーキングで
鉄板のようなブレーキフィーリングになって、思うようにブレーキングができませんでした。
ブレーキサーボの負圧サブタンク製作とホース回りの見直しでこれは解決できそうです。
タイムはタイヤがツルツルなので2週だけのアタック。
1分27秒3
シェイクダウンにしては、まあまあ。
次回テストはブレーキ関係と車高の見直し。
そしてKUMUHOの最強Sタイヤ装着でいいタイムが出るはずです。